11:55〜12:10 マルクト広場
オットー1世の黄金の騎馬像(レプリカ)を見る。ここでも市がたっていた。
市庁舎は 1691〜98年に建てられたもの。 左にローラント像
市の物語の青銅扉があった。
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上ゲーリケ 下テレマン(作曲家) |
地面のタイルがかわいい。
オットー・フォン・ゲーリケ はマグデブルクの半球と言われる 真空実験で有名(1654年、実験はレーゲンスブルクで行われたがゲーリケは当時マグデブルクの市長であったから、こう言われる) また彼の銅像も近くにあった。
バス移動してエルベ川ほとりのレストラン、 見えるのは向こう岸ではなく 中州。
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エルベ川 |
ダニエルズ http://www.daniels-md.de/ (12:15〜 13:45)
クリームスープ、 サ−モンソテー、フルーツケーキ
もう忘れたが、おいしかったと思う。
バスで 次の目的地ゲルンローデに向かう。 そこはオットー朝時代のの現存する最古の重要な聖堂があるので、期待する。
しかし空は相変わらずどんより鉛色。
その Vへ
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