9日目

その U

 レーゲンスブルク滞在



大聖堂へ Dom St.Peter  修復工事中
   
  この塔が確かロマネスク

開基 700年頃に既にあったが、正式に認められているのは739年聖ボニファティウスによる。 
その後 火事にあうなどして何度も改築され、ロマネスク時代の名残りが地下に認められるが外観、内部ともゴシック (1273年起工)

  
 平面図  赤線はカロリング朝の教会(左が西側、上写真で見えているところ)

中に入って 中央祭壇

 
 

ステンドグラスが美しい 

 
 
 
 

人間の頭を持った悪魔 13901400 地下へ ソロモンの結び目。 組みひも模様 

   
   

大聖堂の柱 

   
   

それから 宝物庫へ

   
   

12世紀の十字架(上左)と 聖遺物のはいった十字架(右)

12771296年 のタピスリー下右は  

   
   想像図

 刺繍が いい

   
   

このあと歴史物館へ行ったが、博物館での写真が多いのでページをあらためる。